副都心線沿線で探すレンタルオフィス|池袋・新宿・渋谷で選ぶ拠点戦略
2026年2月13日
渋谷・新宿・池袋を結ぶ副都心線沿線は、都内でも特にビジネス拠点としての利便性が高いエリアです。複数のターミナル駅を横断しながらも、比較的スムーズな移動ができるため、営業拠点や支店、スタートアップのオフィスとして注目されています。
一方で、「副都心線沿線」といっても、渋谷・新宿・池袋ではエリア特性や向いている使い方が大きく異なります。そのため、レンタルオフィスを選ぶ際は、立地のイメージだけで決めるのではなく、自分の働き方や業務内容に合ったエリアを選ぶことが重要です。
この記事では、副都心線沿線でレンタルオフィスを検討している方に向けて、エリアごとの特徴や選び方のポイントを整理しながら、拠点選びの考え方を分かりやすく解説していきます。
目次
副都心線沿線でレンタルオフィスを探す人が増えている理由
副都心線の特徴(渋谷・新宿・池袋を直結)
副都心線は、渋谷駅・新宿三丁目駅・池袋駅といった都内有数のビジネス・商業エリアを一本で結ぶ路線です。JR山手線の内側と外側を横断するようなルートを持ち、主要ターミナル同士を乗り換えなしで移動できる点が大きな特徴です。
そのため、「どこか一駅に依存する拠点」ではなく、複数エリアを行き来する働き方を前提にしたオフィス立地として注目されています。
乗り換え・移動効率の良さがビジネスに向いている理由
副都心線沿線は、JR線・私鉄・地下鉄との接続が多く、移動効率が非常に高いのが特長です。
・取引先訪問や外出が多い
・都内複数エリアで打ち合わせがある
・メンバーの通勤路線が分散している
といったビジネススタイルでも、移動ストレスを最小限に抑えやすい路線といえます。
こうした背景から、「立地の分かりやすさ」や「移動時間の短縮」を重視する企業ほど、副都心線沿線でレンタルオフィスを探す傾向が強まっています。
副都心線沿線が選ばれやすい業種・働き方
副都心線沿線のレンタルオフィスは、特に次のような層と相性が良いです。
・営業拠点・支店を構えたい法人
・士業(行政書士・社労士・税理士など)
・IT・Web・クリエイティブ系のスタートアップ
・フリーランス・少人数チーム
・本社とは別に都内拠点を持ちたい企業
共通しているのは、「柔軟な立地」と「無駄のないコスト感」を重視している点です。
賃貸オフィスほど固定費をかけず、コワーキングよりも拠点性・信用を確保できる――
その中間に位置するレンタルオフィスは、副都心線沿線という立地と非常に相性が良い選択肢といえます。
副都心線沿線のレンタルオフィスを選ぶポイント
駅からの距離とアクセス利便性
副都心線沿線でレンタルオフィスを選ぶ際、まず重視したいのが駅からの距離です。副都心線はターミナル駅同士を結ぶ路線のため、駅近かどうかで移動効率や来客時の印象が大きく変わります。
特に、
・取引先の訪問が多い
・初めて来る人が迷わず到着できる立地にしたい
といった場合は、駅徒歩5分以内をひとつの目安にすると安心です。
個室・共用部・会議室など設備面のチェック
レンタルオフィスは、個室だけでなく共用部の充実度も重要な判断ポイントです。
チェックしておきたいのは、
・個室の広さ・防音性
・共用ラウンジや作業スペースの有無
・会議室・フォンブースの使いやすさ
日常的な作業だけでなく、打ち合わせやオンライン会議が重なる場合は、「個室+共用設備」のバランスが業務効率に直結します。
登記・住所利用ができるかどうか
副都心線沿線はビジネスイメージの良いエリアが多く、法人登記や名刺・Webサイトへの住所表記が可能かどうかも重要です。
レンタルオフィスによっては、
・登記はオプション
・郵便物の受取条件に制限がある
ケースもあるため、契約前に「住所利用の範囲」まで確認しておく必要があります。
月額費用と初期コストの考え方
レンタルオフィスの魅力は、賃貸オフィスに比べて初期コストを抑えやすい点にあります。
ただし、
・月額料金に含まれるサービス
・初期費用・保証金の有無
・会議室などの追加料金
を把握せずに選ぶと、想定よりコストが膨らむこともあります。
月額費用だけでなく、「トータルでいくらかかるか」という視点で比較するのがポイントです。
拠点固定か、複数拠点利用か
副都心線沿線でレンタルオフィスを探す人の中には、拠点を一つに固定しない働き方を想定しているケースも増えています。
・池袋・新宿・渋谷を使い分けたい
・打ち合わせや作業内容で場所を変えたい
・将来的な拠点変更の可能性がある
こうした場合は、複数拠点を利用できるレンタルオフィスを選ぶことで、立地の制約を減らし、柔軟な運用が可能になります。
副都心線沿線の主要エリア別レンタルオフィスの特徴
渋谷エリア|IT・クリエイティブ系に向いた立地
渋谷エリアは、副都心線沿線の中でもIT・Web・クリエイティブ系の企業やフリーランスに特に人気の高いエリアです。副都心線によって池袋・新宿三丁目と直結しており、都内各所への移動効率が高い一方で、「渋谷」という立地そのものが採用・ブランディング面での強みになります。
・スタートアップ・少人数チーム
・フリーランス・業務委託メンバーが多い組織
・来客頻度はそれほど多くないが、立地イメージを重視したい企業
に向いたエリアです。
渋谷エリアのおすすめレンタルオフィス
1)THE HUB 渋谷

〈フロントサービス付き〉創造性を刺激する広々ラウンジ・充実の設備と仕様
| 住所 | 渋谷区 渋谷3-6-2 エクラート渋谷4-5F,8F |
| アクセス | 東京メトロ副都心線/他7路線「渋谷」(C1出口) 徒歩30秒 |
| 設備サービス | フロント・ラウンジ・会議室・登記OK・フリードリンク・コピー機 他 |
2)THE HUB 青山WEST

天高3Mの広々ラウンジを備えたレンタルオフィス
| 住所 | 渋谷区 渋谷1-1-3 アミーホール3-6F |
| アクセス | 東京メトロ副都心線他7路線「渋谷」(宮益坂方面出口)徒歩6分 銀座線/2路線「表参道」(B2出口)徒歩6分 |
| 設備サービス | ラウンジ・会議室・登記OK・フリードリンク・コピー機 他 |
3)リージャス渋谷公園通りビジネスセンター

| 住所 | 渋谷区神南1-23-14 リージャス渋谷公園通りビル1F-8F |
| アクセス | 東京メトロ副都心線「渋谷駅」 徒歩1分(A7出口) |
| 設備サービス | フロント・ラウンジ・会議室・登記OK・フリードリンク・コピー機 他 |
新宿エリア|営業拠点・来客対応が多い人向け
副都心線は新宿駅には直接乗り入れていませんが、新宿三丁目駅は新宿エリアの中心に位置し、JR新宿駅や複数路線への乗り換えが可能です。
そのため、新宿エリアは来客対応・営業活動が多いビジネス拠点として選ばれやすい傾向があります。
・営業拠点・支店として使いたい
・取引先の訪問が多い
・新宿アドレスによる信用力を重視したい
といったニーズと相性が良いエリアです。
新宿エリアのおすすめレンタルオフィス
1)THE HUB 新宿

クラッシュゲートとのコラボによるお洒落なロフト風のオフィス
| 住所 | 新宿区 新宿4-3-15 レイフラット新宿B棟 3F |
| アクセス | 東京メトロ副都心線「新宿三丁目」 (E7出口) 徒歩30秒 |
| 設備サービス | ラウンジ・会議室・登記OK・フリードリンク・コピー機 他 |
2)12 SHINJUKU3CHOME

| 住所 | 新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F |
| アクセス | 東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅直結 |
| 設備サービス | ラウンジ・会議室・登記OK・フリードリンク・コピー機・キッチン 他 |
3)天翔オフィス 新宿三丁目

| 住所 | 新宿区新宿5丁目14-12 |
| アクセス | 東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅 E1出口徒歩4分 東京メトロ副都心線 東新宿駅 A3出口徒歩5分 |
| 設備サービス | 会議室・登記OK・フリードリンク・コピー機 他 |
池袋エリア|支店・士業・スタートアップに人気
池袋エリアは、副都心線の起点・終点でもあり、複数路線が集まるターミナル駅として高い利便性を誇ります。
新宿・渋谷に比べると、コストと立地のバランスが取りやすい点が特徴で、支店や士業のオフィス、スタートアップの初期拠点として選ばれるケースが多く見られます。
・士業(行政書士・社労士・税理士など)
・都内・埼玉方面への移動が多い事業者
・コストを抑えつつ拠点性を確保したい法人
に向いたエリアです。
池袋エリアのおすすめレンタルオフィス
1)THE HUB 池袋SOUTH

駅1分の絶好のロケーション・充実の設備と仕様を備えた高品質オフィス
| 住所 | 豊島区 南池袋1-21-5 第7野萩ビルB1F |
| アクセス | JR・西武池袋・地下鉄各線「池袋」1分 |
| 設備サービス | ラウンジ・会議室・登記OK・フリードリンク・コピー機 他 |
2)THE HUB 東池袋

豊島区No.1のコストパフォーマンス|家具付き個室の格安レンタルオフィス
| 住所 | 豊島区 東池袋2-60-2 池袋パークハイツ2F |
| アクセス | JR・西武池袋・地下鉄各線「池袋」東口 7分 |
| 設備サービス | 会議室・登記OK・コピー機 他 |
3)BIZcircle 池袋

| 住所 | 豊島区東池袋3-20-9 宏和ビル2F・3F・4F |
| アクセス | 東京メトロ副都心線「池袋」駅より徒歩9分 |
| 設備サービス | 会議室・登記OK 他 |
その他沿線エリア(要町・東新宿など)の使いどころ
副都心線沿線には、ターミナル駅以外にも実務向きの穴場エリアがあります。
・要町エリア:池袋至近で落ち着いた環境
・東新宿エリア:新宿エリアに近く、比較的静かな立地
これらのエリアは、
・本店ではなく作業拠点・サブ拠点として使いたい
・固定費をできるだけ抑えたい
・立地よりも実務効率を重視したいといったケースで選ばれやすいエリアです。
レンタルオフィスと他のオフィス形態との違い
賃貸オフィスとの違い
賃貸オフィスは、広さや自由度が高い反面、初期費用や準備の負担が大きいという特徴があります。
・敷金・礼金・仲介手数料が必要
・内装工事や什器の準備が必要
・契約期間が長く、柔軟な移動がしづらい
一方、レンタルオフィスは、内装・設備が整った状態ですぐに利用できるため、初期コストを抑えつつ、スピーディに拠点を構えたい人に向いています。
特に副都心線沿線のように、将来的な拠点変更や使い分けが想定されるエリアでは、レンタルオフィスの柔軟性が大きなメリットになります。
コワーキングスペースとの違い
コワーキングスペースは、月額費用を抑えやすく、気軽に使える反面、専用性や拠点性は限定的です。
・専用個室がない、または少ない
・来客対応や電話対応に制約がある
・登記や住所利用ができないケースもある
レンタルオフィスは、専用個室を持ちながら、共用設備も利用できるため、「集中して作業したい」「きちんとした拠点を持ちたい」というニーズに応えやすい形態です。
バーチャルオフィスとの違い
バーチャルオフィスは、住所利用や登記だけを目的とする場合に適したサービスです。
・実際の作業場所は不要
・来客対応や常駐作業は想定していない
といったケースでは有効ですが、日常的な業務を行う場所としては不向きです。
レンタルオフィスは、「住所・信用」と「実際の作業環境」を両立できるため、実務を伴うビジネス拠点として使いやすい点が大きな違いです。
副都心線沿線のレンタルオフィスがフィットする人
副都心線沿線のレンタルオフィスは、拠点性と移動効率のバランスを重視したい人に特にフィットします。
たとえば、次のようなケースです。
・渋谷・新宿(三丁目)・池袋を行き来する機会が多い
・営業や打ち合わせなど、外出とオフィス利用を両立したい
・来客対応や会議が発生するため、個室オフィスを持ちたい
・賃貸オフィスほどの固定費や契約リスクは避けたい
・将来的に拠点を増やす・変更する可能性がある
こうした働き方を想定している場合、副都心線沿線のレンタルオフィスは、「場所に縛られすぎない、現実的なビジネス拠点」として選びやすい選択肢です。
立地の分かりやすさと、実務に必要な設備・機能を確保しながら、状況に応じて柔軟に使い方を変えられる点は、副都心線沿線ならではのメリットといえるでしょう。
副都心線沿線でレンタルオフィスを選ぶ際の注意点
安さだけで選ばない方がいい理由
副都心線沿線のレンタルオフィスは選択肢が多く、月額費用だけを見ると魅力的に感じる物件も少なくありません。
ただし、
・利用できる時間帯が限定されている
・会議室や共用部が別料金
・来客対応に制限がある
といったケースもあり、「安いと思って選んだ結果、使いづらい」ということも起こりがちです。
料金だけでなく、自分の利用スタイルに合ったサービス内容かどうかを確認することが重要です。
来客対応・会議が多い場合の注意点
来客や打ち合わせが多い場合は、オフィスの導線や共用スペースの使いやすさが業務効率に直結します。
・来客をどこで待たせるか
・会議室の予約が取りやすいか
・音や視線を気にせず話せる環境か
こうした点は、Webサイトの情報だけでは分かりにくいため、内覧時に実際の使われ方を確認しておくと安心です。
将来的な人数増加・拠点変更への対応
レンタルオフィスを選ぶ際は、今だけでなく、少し先の働き方も想定しておくことが大切です。
・メンバーが1〜2名増える可能性
・拠点を別エリアにも持ちたくなる可能性
・個室サイズを変更したくなるタイミング
こうした変化に対して、柔軟に対応できる運営形態かどうかを確認しておくと、将来的な移転や契約変更の負担を減らせます。
内覧時にチェックすべきポイント
可能であれば、契約前に内覧を行い、実際の環境を自分の目で確認することをおすすめします。
特にチェックしておきたいのは、
・駅からの動線や建物の分かりやすさ
・個室や共用部の雰囲気・清潔感
・利用者層や時間帯ごとの混雑具合
・スタッフや運営の対応
これらを事前に把握しておくことで、契約後のギャップを最小限に抑えることができます。
まとめ|副都心線沿線で自分に合ったレンタルオフィスを選ぶために
副都心線沿線は、渋谷・新宿(三丁目)・池袋を結び、移動効率と拠点性のバランスが取りやすいエリアです。営業拠点や支店、少人数チームのオフィスなど、柔軟な働き方を前提としたレンタルオフィス選びと相性の良い立地といえます。
レンタルオフィスを選ぶ際は、立地や料金だけでなく、来客対応のしやすさや設備、将来的な使い方まで含めて検討することが重要です。
副都心線沿線はエリアごとの特性がはっきりしているため、自分の業務内容に合ったエリアを選ぶことで、無駄のない拠点運用がしやすくなります。
なお、この記事で紹介してきた各エリアには、THE HUBのレンタルオフィス拠点も含まれています。
副都心線沿線を中心に複数拠点を展開しており、立地や利用スタイルに応じたオフィス選びが可能です。
副都心線沿線でレンタルオフィスを検討している方は、本記事の内容を参考にしながら、実際の拠点情報もあわせてチェックしてみてください。

writing by:nex株式会社 事業企画室
nexでは、レンタルオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィスに関する情報を、コラム記事を通じてわかりやすく発信しています。
自社サービスに限らず、これから働き方を見直したい方・新しい拠点を検討している方に役立つ業界情報をお届けしていきます。

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